PARP阻害薬

分子病理専門医

117D70  進行期にある高異型度漿液性癌の治療方針

問題文と選択肢 58歳の女性(2妊2産)。下腹部膨満感を主訴に来院した。3か月間に急激な腹囲増大と食欲低下を自覚した。44歳時に左乳癌の治療歴がある。51歳で閉経。母方のおばが卵巣癌のため死亡。身長154cm、体重44kg。体温36.8℃。...